道を尋ねると言う、ナンパの常套手段

博多の天神のネカフェにて。

最初は道ゆく女性に中々話しかけれなかったですが、今回みたいに初めて行く土地で、本当に道が分からなくて困ってる場合は普通に女の人に声掛けれるようになりましたからね♪
嘘じゃなくて、本当に道が分からなくなった場合は自然と道聞ける筈ですからね♪
その時に、誰かれ構わずに話しかけるのはあんまし良くないかと思います。あくまで「知ってそうな」方を選ばないといけません。オイラも経験あるんですが、周りに他の人が誰も居ない場合は選択の余地がありませんから、どんなイカツイおっちゃんとかでも緊急時はそのイカツイおっちゃんに話しかけるしか無いですけどね。。。

これまたオイラの美味しい(?)経験なんですが、とある寂しい場所で、嘘じゃなくて、本当に道が分からなくて、たまたま周りに自分好みの格好(超ミニスカートで巨乳)した可愛い女の人しか居なく、緊急時ながら、道聞くのにドキドキしたもんです♪それでも勇気を振り絞って話しかけましたよ。。。
道を尋ねる事から入るのは、この日記の題名でも書きましたが、ちょっとしたナンパの口説きの常套手段ですからね♪後は、いかにその女の人が興味持ちそうなネタに話を持っていくかがポイントになります♪そこが中々に難しいんですよね。。。

嘘をつくのが下手な人は楽しく会話は難しいでしょうな。。。
嘘をつくのは本当はよくないんですが、ついていい「カワイイ」嘘と「シャレにならない」嘘がありますからね。その点オイラの嘘はカワイイ方に入ると思いますけどね♪本当は大阪の人間なのに東京から来たと嘘をつくのはカワイイ部類に入りますよね?w どうせ、その会話した女の人と再び会える可能性なんて、ゼロに近いですからね。なんぼでも嘘つき放題ですからねw
特に、付き合ってもいない、自分のタイプの女の人とコミュニケーション量る場合は「カワイイ」嘘をいかに言い放つかがポイントになりますね♪

・・・と、かな〜りの長文になりました・・・。
道を尋ねることから入るナンパは、そのまま意気投合してホテルに、、、とかの、時に思いがけない美味しい展開になる可能性だってゼロでは無いですから、そうなる事を信じて、タイプの女性に声掛けまくりましょうや♪声掛けた時の反応如何(いかん)によって、ホテルは極端にしても、楽しく会話できそうかどうかが分かりますからね。。。